NPO法人くまもと食農応援団とは

平成12年度より熊本市の指導でスタートしたこの会は、熊本市の政令指定都市移行に伴い民間任意団体となり、平成25年度からNPO法人として再スタートしました。
くまもとの食と農について消費者と生産者交流を促し、農業体験、食育体 ...
おうちdeくじらシリーズ『鯨料理のABC』

冊子無料配布中
『鯨料理のABC』は鯨を食べたことのない若い世代にも気軽にご家庭で食べてほしい。そんな思いで作りました。冊子ご希望の方は無料にて10名様にお送りします。
冊子無料配布中ご希望の方は、sh ...
親子でくじら料理

2022年1月16日 熊本市五福公民館 調理室にて
未来を担う子供たちと一緒に、親子でくじら料理にチャレンジしてもらいました。
あいにくのコロナ蔓延防止措置の発動される直前日の開催で、キャンセルもあり少ない調理 ...
食農レター 第7期 新年号

コロナ禍で時には恒例の活動を中止せざるを得ないことの多い昨年でしたが、本年は壬寅年、感染予防対策を万全に果敢に挑戦してまいりましょう。
食農塾 農福連携セミナー

2021年11月27日土曜日
熊本市中央公民館 会議室にて
農福連携アドバイザーとしてたくさんの現場を視察検証されてこられた、宮田団長のお話を伺いました。
セミナーは農業で担い手や人手不足でお困 ...
熊本県立大でくじら食育イベント

くじら食に馴染みのない学生さんに鯨料理の試食体験を学食で取り組んでいただきました。
11時半には行列ができました。学食内の様子鯨竜田揚げとくじら汁鯨竜田揚げとくじら汁付きお弁当山内なし園での梨狩り

毎年恒例の梨狩りは今年度は令和3年9月11日に行いました。
9月初旬のなしの種類は、最も柔らかい歯触りで甘みと酸味のバランスの良い豊水・幸水・秋月などの一番美味しい時です。
山内なし農園の梨は一度食べたら病みつきで ...
食農塾 農福連携について

『取組み現場からの報告 NO.1』
農福連携アドバイザー 理事 宮田 喜代志
いま日本社会が大きく枠組みを変えようとしています。「地域共生社会」ビジョンです。日本社会を将来的にどんな ...
食農レター 第7期 令和3年2号

コロナ禍で活動制限があり、思うように活動ができない事も多かったのですが、出来る範囲で活動いたしました。
コロナワクチン効果を見越して第8期6月以降の活動予定も記載いたしました。
幼稚園でくじらの食育『くじらを知って体験しよう!』

実物大15メートルのイワシクジラの幕の前に園児たちは大きさにびっくり。
園児へのくじらクイズくじらはどこに住んでいるの?
くじらは何を食べるの?
くじらは魚?
くじらはどうやって ...
尚絅大学で『食育の日』にくじらを食べよう

栄養士・管理栄養士育成に熱心な本校は、『食育』にも大変熱心に取り組んでおられます。
当日は鯨カツとくじら汁の提供でした。
コロナ感染予防の為に食堂はパーテーションで